梅の実を煮だして、夏の疲れ予防に最適な青梅ジャムです。 このレシピも、やはり裏漉しというひと手間かけることで、口当たりがなめらかでとても食べやすくなります。 材料(500g分) 梅の実(青梅) 500g 上砂糖 260g カットレモン 適量 飲料水 適量 作り方...
冷凍枝豆を使用し、簡単に作ることができます。これからの暑い季節にぴったりでおすすめです。温かくしてもおいしいです。 材料(4人分) 冷凍枝豆 600g 調整豆乳 800ml 生クリーム 100ml ☆コンソメ顆粒 小さじ2 ☆お湯 小さじ2 ☆塩 少々...
裏漉しはしないのですが、水切りの方法を載せたので、今回はその方法を利用したレシピです。 シンプルに塩、胡椒、醤油で味付けするのが一番おいしい!と思います。 これからの季節にぴったりでおすすめです。 材料(3~4人分) 木綿豆腐 1/2丁 ゴーヤ 1/2本 豚バラ肉(薄切り) 100g 卵 1個、溶き卵にします...
がんもどきは揚げたてを生姜醤油につけて食べると、本当に美味しいです。 がんもは、飛龍頭(ひりょうず)とも言います。 作り方は少しだけ工程が多いのですが、一度食べるときっとまた作りたくなるはずです。 材料(3~4人分) 木綿豆腐 2丁 にんじん 1/3本 ごぼう 1/3本 ひじき もどしたもの、あれば20gほど...
今回はほうれん草で紹介していますが、小松菜でもチンゲン菜でも美味しく作れるので、用意できるもので作ってみてください。 材料(3~4人分) ほうれん草 1束 木綿豆腐 1/2丁(約350gの1/2丁を使用) A白いりごま 大さじ1/2 A砂糖 大さじ1/2 A醤油 小さじ2/3 A味噌 小さじ2/3 A塩 少々 作り方 1、前回の記事通り、木綿豆腐は水切りをします。(20~30分程度)...
豆腐の水切りは「白和え」「ゴーヤチャンプルー」「豆腐田楽」などで。 豆腐の裏漉しは、同じく「白和え」「手作りがんもどき」を作るときに必要です。 今回は、下ごしらえである豆腐の水切りと裏漉しをまとめました。 1,豆腐の水切り...
甘さ控えめの寒天です。 ザルで裏漉しすれば、寒天の舌触りが良くなりますので、漉してください。 材料はそのままで、お好みでフルーツを入れても、美味しいです。 材料 棒寒天 4本 牛乳 500cc 砂糖 50g 作り方 1、棒寒天を軽く洗って、水につけておきます。...
裏漉しの手間は少しかかりますが、口あたりが良く子供も喜んで食べてくれます。 とうもろこしの甘さを最大限に生かしたスープです。 材料 とうもろこし 4本 バター 大さじ5 小麦粉 大さじ5 牛乳 1000cc 生クリーム 250cc 塩 適量 作り方 1、とうもろこしの実を削ぎ落とします。...
さつまいもの裏漉しは大変な作業なのですが、裏漉ししないレシピよりも舌触りがとても滑らかで美味しくなります。 ぜひ、作ってみてください。 材料 さつまいも 中3本 バター 21g(5かけ) 砂糖 45g 塩 小さじ1/3 牛乳 50cc...
裏漉しは、材料をゆでたり蒸したりして柔らかくした後、こし器を使って材料を細かくこすことです。 すりつぶすよりも、一段となめらかな食感になります。 こし器がない場合は、ボウルとざるを二重にし、ざるの編み目でもこすことができます。 乱切りにしてから、ゆでる、蒸すなどをしてやわらかくした材料を木べらなどを使って、まんべんなくこします。...